器にゼブラマカロニを入れ、その中にマジカルウォーター人工水を入れます。

1.器の汚れを拭きます。
2.ゼブラマカロニを器に入れます。

「全体で800ccの混合液を作ります」
「A液400cc B液400cc 同量で作ります」

3.ビニール計量カップに、マジカルウォーターA液を400のメモリまで入れます。
4.A液の中にマジカルウォーターB液を800のメモリまで入れます。
5.撹拌棒で液を２分間よくかき混ぜます。
※２分間手を休めることなくかき混ぜ、混合液を作る
※撹拌棒(割り箸)は幅の広い方を下にして使う
※上下まんべんなく混ぜる
7.器に混合液を流し入れます。静かに流し入れる。
8.２４時間そのまま 固まるまで待ちます。
※静かな場所に置く

9.器の上にセロファン１枚とフラワーフォームを乗せます。
10.フラワーフォームを器の淵から1.5cm程の深さまで手の平で押して入れる。
※ゆっくりと入ればOK　スルッと入る時はゆるすぎます。その時はセロファンを２枚重ねにする
※フラワーフォームの出ている高さは器の淵から3.5cm程出ていればOK
※この時セロファンは立上っている
11.フラワーフォームの高さにセロファンを切り揃えます。
12.フラワーフォームの角の面取りを行います。
※野菜の面取りをするように角を落としてフラワーフォームに丸みをつけます。
※お花を挿しやすくするためです。

13.ワイヤー寸法台紙を使いワイヤーを１回目カットの1/2の長さにカットします。
14.２回目カットでさらに1/2の長さにします。
15.ワイヤーをＵ字に曲げます。
※この時Ｕピンの端は揃わなくて大丈夫

16.花や、葉の枝を広げて枝の分かれ目の確認を行います
17.バラ：蕾周辺の3輪はまとめてカットする。ほかの２輪は枝の分かれ目でカットする。
18.クリスマスローズ：枝の分かれ目でカットする。
19.白のコチョウラン：根元に近い(蕾から一番遠い部分)の花の1cmほど下でカットする。

「花の茎がフラワーフォーム内に入る長さは３～４cm程度です」
「茎が柔らかい葉などは、フラワーフォームの上に葉を置き上からＵピンで留めます」
「茎とＵピンの先には木工用ボンドを着けてフラワーフォームに挿します」

20.葉で器の口元を覆うようにＵピンで留めます。
※器の口元が葉で覆われている部分は60～70％程度で大丈夫　敷き詰めすぎない
※葉は下過ぎず上過ぎず、器の口元から下に2～5cm程度垂れるように　長さはランダムに

21.器の正面を決めます。
※器を回して確認しながら葉の入り具合のバランスがいいところを正面にする

「正面・左右と3方向から見るアレンジです」
「コチョウランピックで正面を作ります。」

22.コチョウランは中央からやや左下に花の位置が来るようにします。
※コチョウランはフラワーフォームの上に寝かせるように置きＵピンで留めます。
※この時、左下に垂れる長さは器の下から1/3程度上がった位置に蕾の先端が来ていることを確認

23.コチョウランピックは正面に挿します。
※３輪で中央になるように挿す
※花の中央部分の向きが、１倫は正面向き　１輪は右向き　１輪は上向き　と変化を着ける　この時花と花が少し重なるようにする

24.バラを挿します。
・まとまった３輪は、ほぼてっぺん辺りに挿します。
・あと２輪は右側と後ろに挿します。正面から見えない位置になります。

25.クリスマスローズを挿します。
・てっぺんからやや後ろよりの空いている場所へ挿します。
※正面から花が半分ほど見えるように挿します。

26.ここまでを確認します。
・器を回転させ全体の花や葉の入り具合の確認をする
・気になる隙間はないか
・花は全体に均等な位置に入っているか
・花でドーム型が作られているか

27.隙間に葉/実を挿します。
・隙間を見つけて葉と実を挿します。
※器の口元近くの花の下に 葉を入れると花が引き立ちます
※器の口元付近を丁寧に葉を挿します。
※器内のフラワーフォームが目立ち過ぎていないか　多少見える程度は大丈夫　目立つときは下げる葉が短いか少ないかです
※アレンジの中央部分の隙間が気になる時は、葉を中に落とし(Ｕピンを使わないで入れるだけ)入れ隙間を埋める

28.全体を確認して出来上がりです。
最後までの頑張りに感謝いたします。ありがとうございました。

器にゼブラマカロニを入れ、その中にマジカルウォーター人工水を入れます。

1.器の汚れを拭きます。
2.ゼブラマカロニを器に入れます。

「全体で800ccの混合液を作ります」
「A液400cc B液400cc 同量で作ります」

3.ビニール計量カップに、マジカルウォーターA液を400のメモリまで入れます。
4.A液の中にマジカルウォーターB液を800のメモリまで入れます。
5.撹拌棒で液を２分間よくかき混ぜます。
※２分間手を休めることなくかき混ぜ、混合液を作る
※撹拌棒(割り箸)は幅の広い方を下にして使う
※上下まんべんなく混ぜる
7.器に混合液を流し入れます。静かに流し入れる。
8.２４時間そのまま 固まるまで待ちます。
※静かな場所に置く

9.器の上にセロファン１枚とフラワーフォームを乗せます。
10.フラワーフォームを器の淵から1.5cm程の深さまで手の平で押して入れる。
※ゆっくりと入ればOK　スルッと入る時はゆるすぎます。その時はセロファンを２枚重ねにする
※フラワーフォームの出ている高さは器の淵から3.5cm程出ていればOK
※この時セロファンは立上っている
11.フラワーフォームの高さにセロファンを切り揃えます。
12.フラワーフォームの角の面取りを行います。
※野菜の面取りをするように角を落としてフラワーフォームに丸みをつけます。
※お花を挿しやすくするためです。

13.ワイヤー寸法台紙を使いワイヤーを１回目カットの1/2の長さにカットします。
14.２回目カットでさらに1/2の長さにします。
15.ワイヤーをＵ字に曲げます。
※この時Ｕピンの端は揃わなくて大丈夫

16.花や、葉の枝を広げて枝の分かれ目の確認を行います
17.バラ：蕾周辺の3輪はまとめてカットする。ほかの２輪は枝の分かれ目でカットする。
18.クリスマスローズ：枝の分かれ目でカットする。
19.白のコチョウラン：根元に近い(蕾から一番遠い部分)の花の1cmほど下でカットする。

「花の茎がフラワーフォーム内に入る長さは３～４cm程度です」
「茎が柔らかい葉などは、フラワーフォームの上に葉を置き上からＵピンで留めます」
「茎とＵピンの先には木工用ボンドを着けてフラワーフォームに挿します」

20.葉で器の口元を覆うようにＵピンで留めます。
※器の口元が葉で覆われている部分は60～70％程度で大丈夫　敷き詰めすぎない
※葉は下過ぎず上過ぎず、器の口元から下に2～5cm程度垂れるように　長さはランダムに

21.器の正面を決めます。
※器を回して確認しながら葉の入り具合のバランスがいいところを正面にする

「正面・左右と3方向から見るアレンジです」
「コチョウランピックで正面を作ります。」

22.コチョウランは中央からやや左下に花の位置が来るようにします。
※コチョウランはフラワーフォームの上に寝かせるように置きＵピンで留めます。
※この時、左下に垂れる長さは器の下から1/3程度上がった位置に蕾の先端が来ていることを確認

23.コチョウランピックは正面に挿します。
※３輪で中央になるように挿す
※花の中央部分の向きが、１倫は正面向き　１輪は右向き　１輪は上向き　と変化を着ける　この時花と花が少し重なるようにする

24.バラを挿します。
・まとまった３輪は、ほぼてっぺん辺りに挿します。
・あと２輪は右側と後ろに挿します。正面から見えない位置になります。

25.クリスマスローズを挿します。
・てっぺんからやや後ろよりの空いている場所へ挿します。
※正面から花が半分ほど見えるように挿します。

26.ここまでを確認します。
・器を回転させ全体の花や葉の入り具合の確認をする
・気になる隙間はないか
・花は全体に均等な位置に入っているか
・花でドーム型が作られているか

27.隙間に葉/実を挿します。
・隙間を見つけて葉と実を挿します。
※器の口元近くの花の下に 葉を入れると花が引き立ちます
※器の口元付近を丁寧に葉を挿します。
※器内のフラワーフォームが目立ち過ぎていないか　多少見える程度は大丈夫　目立つときは下げる葉が短いか少ないかです
※アレンジの中央部分の隙間が気になる時は、葉を中に落とし(Ｕピンを使わないで入れるだけ)入れ隙間を埋める

28.全体を確認して出来上がりです。
最後までの頑張りに感謝いたします。ありがとうございました。